かいしょは出し使い

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Posted by TI-DA at

11月8日の記事

憂いつつ　丘に登れば　花茨　　蕪村

Posted by タルガニー at 14:59 │Comments(0)

マスコミは戦争の危機ばかりほうじていたが、日中戦争のまえに日琉戦争は始まっているではないか。毎日一面を画像が無手の同胞を憎しみと蔑みで攻撃と暴行を繰り広げているのが日本人の正体をあからさまに暴いてみせた。日中戦争における日本軍を、彼らは何と呼んだか。、「東洋鬼」が中国全土に殺戮の猛威を振いまくって、世界がその残忍さに戦いた
今度はその矛先をわが琉球民族に向けてきた。立て！琉球人よ。民族の存亡
賭けて起ちあがれ！
　　　　　ｈ２６・９・１１　　　　タルガニー

Posted by タルガニー at 16:27 │Comments(0)

起承転結

江は碧くして　鳥愈々白く

　　山は青くして花は燃えんと欲す
　　
　　　　　　今春看るみる又過ぎ
　　　　　
　　　　何日かこれ帰年

Posted by タルガニー at 00:04 │Comments(1)

大阪本町糸屋の娘

姉は十六妹十諸国大名弓矢で殺す糸屋の娘は眼で殺す

Posted by タルガニー at 17:06 │Comments(0)

驚きりサイクル

流歌によって頭の切り替えができたと思っても未だに機器の出自がままならない儘で未来万全とはいえない。　　　　

Posted by タルガニー at 16:54 │Comments(0)

ブログをはじめました！

前に書いた文と同じ。日々出来事や、毎日の有線の番組を気に入ったら撮る、本のまた読みなど繰り返すといった日常。
こういつたことでもブログに書くと徒然草になつてしまう。

Posted by タルガニー at 04:14 │Comments(0)

ブログ、はじめました！

　　念願のブログを作りました。
　　日々の出来事や、街歩きで見つけた風景、好きな映画や
　　本のことなど気楽に書いていこうと思います。

　　

Posted by タルガニー at 22:51 │Comments(0)

日記の効用

日記を只の文字並べのようにかるがるしくもてあそぶのはもっての他だ。随筆を書くように書くとは本末転倒に類する言い方である・

Posted by タルガニー at 22:20 │Comments(0)

病床日記

明治３０年８月２日　晴
　　　　
　　　　　書を干すや昔わが張りし不審紙
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　子規

Posted by タルガニー at 13:18 │Comments(0)

空き事務所を貸したいが

土地、家屋の譲渡の仲介を個人で設定するような小規模経営者が希望です。まずはこうゆう物件があることを提示してゆっくり望み手を待つものです。

Posted by タルガニー at 19:07 │Comments(0)

抓って知る

　　　「わが身抓ﾝちど　余所の上や知ゆる　　　　
　　無理強いるな浮世　情きびけい」　　　　　
　　　　　　　　　程　順則（名護親方）
　

Posted by タルガニー at 19:40 │Comments(0)

朱の瓦

那覇ン人のアイデンティティとは、山城正忠の彼の有名な歌碑の所在を承知せるや、または三十一文字を正確に読み上げ得るや如何による。
　　　　　　　　　歌碑に曰く　
　　　　　　　　　　　朱の瓦屋根の糸遊春の日に　
　　　　　　　　　　　ものみなよろしわが住める那覇

Posted by タルガニー at 19:13 │Comments(0)

書くに値する毎日

__________うれしい酒はのむがよい。酒は涙でもなければ溜息でもない。天の美禄だ。
　　
　　　　　　　　　　　　おいしい酒をおいしく飲まなければ嘘だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其中庵日記　より

Posted by タルガニー at 21:31 │Comments(0)

”日記”とは

日記は自画像である。　描かれた日記が自画像で、書かれた自画像が日記である。

　　　　－－－いわゆるお正月気分で、敬治といっしょに飲みあるいた。そして踊りつづけた。
　　　　それはシャレでもんければジョウダンでもない、シンケンきわまるシンケイおどりであった！
　　　　踊れ、踊れ、踊れる間は踊れ！芝川が上海からくれた手紙はまことにうれしいものであった。
　　
　　　　・お地蔵もお正月のお花
　　　
　　　　・お正月のからすかあかあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　樹明君和して曰く　　　かあかあからすがふたつ

　　　　・シダ活けて五十二の春を迎えた
　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　種田山頭火　　　「其中庵日記」より　

Posted by タルガニー at 20:47 │Comments(0)

年頭所感　

２０１１年の冒頭家族集まり体調崩したもの２名あり。
　　皆変わりないかを長老に対する挨拶としては普通,健康
　　管理を指摘されるのは逆行なり。　

Posted by タルガニー at 18:58 │Comments(0)

なんで英語をやるの

　　中津遼子女史が書いた本のタイトルー　日本の英語教育をズバリ欠陥教育なることを指摘、或る高校の英語クラスの
　　リーダ－格の女生徒が読み上げるスピーチ原稿を、ネイティブ英語の耳を持つ中津には全く聴き取れなかった由。
　　これが日本の学校英語の現状と言えなくはないか！老若男女憑かれたように英語学習に熱中する。かくて外人相手に
　　通じない英会話に自他ともに立ち往生の情けない事態となる。
　　そこで一言、「なんで英語やるの」　English for what?　　　御異存ありませんか！
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タルガニーのぼやきでした

Posted by タルガニー at 21:10 │Comments(0)